| ここのところ交信が続いている病との向き合い方。 きらら自身は、ヨガを通じて、皆さんのからだと向き合わせていただいているにもかかわらず、まだまだ、わかりえないことだらけです。 なんといっても自分の体が、弱いという苦しみを負ったことがないので、 どこまで、その人の気持ちをわかりえるのかというと、 表面的でしかないと、尤もな地点で、気持ちを納めるしかありません。
今回は、秦野ヨガ道場で、自分のからだと心をしっかり見続けている男性から意見いただきましたので、ここに紹介させていただきます。
いいものは、みんなで共有しあい、感じあい、いい気を共鳴しあう・・というのが、本来の命の道筋だと思いますので、どう向き合うかは、それぞれであると思います。
彼の勧める気功2か所書き込みさせてもらいます。 そのことでもなんでも、皆さんが思うこと知っていること何でもウエルカムです。機会があったらまた書き込んでくださいね。
I氏のメール返信から抜粋
「埼玉の帯津三敬病院に一度問い合わせてみて下さい(行ったことがあるかもしれませんが)。 この病院は、世界中の代替医療を取り入れており、勿論西洋医学の治療と平行して受けられます。 病院内に気功や太極拳の道場を併設して、末期癌の方が毎日、気功で良い汗をかいている様な病院だそうです。
横浜の無為気功養生会も、問い合わせみる価値があると思います。 ここは外気功(治療)と、内気功(自ら行うヨガ的なもの)の両面からカラダ全体を見ており、日本で長く根付いた道場です。難病にもかなり成果をあげているみたいです。」
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